『クラッシュ』-絶望を希望に変える瞬間

私はこの本を一晩で読み切ってしまいました。

この本のボリューム自体が少ない事もありますが、序盤からのひきつけられ方が
強すぎて、ページを進める手が止まらなくなります。


『クラッシュ』-絶望を希望に帰る瞬間

『クラッシュ』とは、衝突事故の事。
冒頭からレースに入るこの本の主人公、”太田哲也”さんの目線で実際に合った事を
リアルに表現されています。つまり実話です。

執筆しているのも、太田哲也さん本人だそうです。

不思議なもので、ノンフィクションの話というのは
フィクションものよりも心を激しく揺さぶる事があります。

『クラッシュ』も例外ではなく、物凄く心を打つ。

魅力を上手く伝えられると良いのですが、、


『クラッシュ』の魅力

冒頭からのレースの描写はかなりリアル。
いきなりレースが始るところからスタートから題名の通り「クラッシュ」
するところまで一気に話が進んでいきます。

流石は、実体験なだけはあって妙にハラハラしてしまいます。
気がついた時には、このストーリーに入り込んでしまっている。

このレース中の描写だけでももう一冊本が書けるのでは??
と思うくらいのすごい描写ですが、この本の本当の魅力は、
レースの部分ではなくて、そこから復活までのストーリー。

太田哲也さん自身の苦労、周囲の苦労が半分客観的に書かれています。

半分客観的というのが面白くて、大きな事故をしてずっと病室にいると
ワガママになったり子供のようになってしまうのだそうで
その時の感情と振り返って見ている感情のどちらもが描写されています。

本で得た知識を除いて事故当時の事は詳しく知りませんが
今でも「太田哲也」さんの名前で検索していくと、事故の事が
詳しく検索出来ます。

つまりそれだけ大きな事故だった、という事。

良く描かれているということは、やっぱり暗い話がメインになってしまう。

復活までに歩んだ道のりは物凄く大変だというのと同時に
頑張れば希望が見えるのだろう!という事を教えてくれる。

この本を読み終えた時には、”明日から頑張ろう!!”と
辛い事があっても頑張っていこうと。そう思えるお話でした。

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投稿者: maasaataa

どこにでもいる普通のサラリーマンです。関東に住んでいます。 サラリーマンだけどブログ初めてみました。 ひよっこですが、いろんなことを記事にしていきます。

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