『私の男』映画:二階堂ふみの演技に鳥肌が止まらない

浅野忠信さんが主演男優賞を取っているみたいですね。
確かに素晴らしい演技でした。

でも『私の男』で本気で素晴らしかったのは、二階堂ふみさんの演技。

映画の内容も、もちろん素晴らしかったですが、見終わってから一番印象に残ったのは
二階堂ふみさんの演技。

渋谷のピカデリーで見て、一目惚れしましたが、DVDで見ても
この素晴らしさは健在です。

超個人的な評価と推測になります。
ちなみに原作は読んでいません。
なので細かい違いとかは、今回は無視です。


浅野忠信さんの演技

浅野さんの演技は半端じゃないです。
いつもすっきりさっぱり男でも惚れてしまうような人ですが、「私の男」では
完全に違った様子を見せています。

何がすごいって、全身から漂ってくる男臭さ。
もう毛穴という毛穴から男臭が漂ってきてしまう感じがすごい。

話が進むに連れて、罪の意識から落ちぶれていってしまいます。
そこでももう「ホームレスかっ!」と突っ込みたくなるような
汗臭さが伝わってくるような演技をしてくれます。
(良い意味ですよ。)

主演男優賞取れたのは、あの演技というのは120%納得。


二階堂ふみさんの演技

でもそれでも、二階堂ふみさんは浅野忠信さんの演技より
すごいと思ってしまいました。

二階堂ふみさんは、中学生から大人になって結婚する直前まで1人で演じています。
当然、化粧や衣装なども演じる年齢に合わせているのだとは思いますが。
目線の使い方一つを取ってみても表情の細かい部分や、ほんのちょっとの仕草
すべてが年齢に合わせて行っているのがよく分かります。


超個人的評価

個人的に一番好きな邦画の一つです。

まず、この映画を素晴らしい作品にしているのは
浅野忠信さんと二階堂ふみさんの演技。

上で書いた、お2人の素晴らしい演技が組み合わさって
有り得ない関係の空気感を、完璧に演じています。

ストーリーが進行していくに連れて微妙に変化していく2人の関係性が
日本語が理解出来なくても感じ取れる程です。

ちなみにこのストーリーは、原作と時間の流れが逆になっているらしいです。
つまり、原作では、”はな”が大人のところから始まり、徐々にタイムスリップして
震災の場面で終わるという構成になっているとの事。

原作読んだ人からは辛口の意見が多かったみたいですね。

でも、本から映画になった作品は大抵はそのような評価が
あるもんだと思っています。

映画では、ある意味オチから見ていくような感じですが
原作を読んでいない私としては、全く気になりませんでした。

むしろ怖いもの見たさのような感じで、先がどんどん気になっていきます。


ネタバレと考察

この映画を見た人とぜひともお話したい。

結構考えさせるような映画ですし、これってこうゆう意味??
という事が多いのです。

何個か私が気がつく事の出来た点です。
後々にいろんなサイトを見たら同じような事書いてあるのもありました。

・淳吾(浅野忠信さん)がLastのちょい前で赤い傘を差して登場
→かなり前の淳吾とはな(二階堂ふみさん)が交わるシーンで
血が天井から降って来るシーンを彷彿させている

・はながLastで淳吾の足を挑発的にスリスリする
→実は淳吾がはなをコントールしているようで逆でしたーってオチ

・はなの最後の口パク
→「おめでとう は?」みたいですね。これは分からなかった。

あとは、、少し前に見たので、思い出したら追記していきます。


まとめ

でもまずは、内容云々を別にしても、演技だけでも見る価値ありです。
二階堂ふみさんの可愛さにやられますよ。

賛否両論あるとおもいますが、ここまで衝撃を与えてくれる作品は
なかなかないと思うので、要チェックです。

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投稿者: maasaataa

どこにでもいる普通のサラリーマンです。関東に住んでいます。 サラリーマンだけどブログ初めてみました。 ひよっこですが、いろんなことを記事にしていきます。

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